強化クラブ
水上競技部(男子)
MEN'S SWIMMING
CLUB
理念
自分を律し、さらなる高みを目指す姿勢を育み社会に貢献できる人材の形成を目指す
- 行動指針
-
1 何ごとにも日々努力し、己に克つ「克己心」を持ち続ける
2 目標の達成に向けて、創意工夫に富んだ練習を行う
3 仲間や指導者との交流を通じ、他者への思いやりの気持ちを育む
COACHES/STAFF部長?監督?コーチ?スタッフ
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部長
川島 康弘YASUHIRO KAWASHIMA
本学スポーツ科学部教授。本学卒業後、高等学校の非常勤講師、専門学校講師を経て、現職。1992年に大学赴任とともに水上競技部コーチに就任。2016年監督。2018年から部長。専門は「体力トレーニンング論」。
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監督
尾関 一将KAZUMASA OZEKI
本学スポーツ科学部准教授。中京大学を卒業後、中京大学大学院にてバイオメカニクスとコーチングを学ぶ。2004年より中京大学,福岡大学で水泳部を指導した後、2011年本校に着任。現在までに9名の日本代表選手を育成しており,国際大会優勝者も育成している。専門は「スポーツバイオメカニクス」
MESSAGE
監督からのメッセージ
「チーム目標である「日本学生選手権でのシード権獲得」に向け、部員39名が自分の頭で考え行動し、時に学年を問わず協力しながら、日々の練習に取り組んでいます。
マネージャーを随時募集中です。文字では伝えきれないチームの魅力がありますので、興味をもった方は是非見学にきてください。」
主将からのメッセージ
主将
竹中 拓哉
Takuya Takenaka
チーム目標である「関西学生選手権にて総合2位、日本学生選手権にてリレー全種目B決勝進出」に向けて、全員がチームのために日々練習に励んでいます。競泳は個人競技ではありますが、共に練習するチームメイトと切磋琢磨しながら目標達成を目指します。みなさん、応援よろしくお願いします。一緒にやってみたいと思った方はいつでも見学に来て下さい。またマネージャーも随時募集中です。
概要
- 名称
- 澳门皇冠体育_皇冠篮球比分-赌场*官网学友会水上競技部(男子)
- 創部
- 1965(昭和40)年4月
- 所属
- 日本水泳連盟学生委員会関西支部
- 所属部員数
- 33名(2023年7月12日現在)
沿革
- 1965年
- 創部
- 2005年
- 第79回関西学生選手権水泳競技大会総合優勝
- 2006年
- 第82回日本学生選手権水泳競技大会総合12位、200m自由形5位、1500m自由形5位
第82回日本選手権水泳大会200mバタフライ6位 - 2007年
- 第83回日本学生選手権水泳競技大会総合13位、400m個人メドレー6位
- 2009年
- 第51回日本短水路選手権水泳競技大会400m個人メドレー8位
- 2010年
- 第86回日本学生選手権水泳大会総合14位
- 2011年
- 第85回関西学生選手権水泳競技大会総合優勝
- 2013年
- 第89回日本選手権水泳競技大会100m平泳ぎ4位
FINA競泳ワールドカップ東京大会200m平泳ぎ6位
第22回 夏季デフリンピック水泳競技大会 50m背泳ぎ世界新記録で優勝 - 2014年
- 第90回日本選手権水泳競技大会200m平泳ぎ5位
第90回日本選手権水泳競技大会100m平泳ぎ4位 - 2015年
- NSW州オープン選手権大会200m平泳ぎ優勝、200m平泳ぎ3位
第91回日本選手権水泳競技大会100m平泳ぎ5位 - 2018年
- 第92回関西選手権水泳競技大会男子総合2位、100m背泳ぎ優勝、200mバタフライ優勝
- 2021年
- 第95回関西学生選手権水泳競技大会 男子総合 3位
第97回日本学生選手権水泳競技大会 男子総合 19位 - 2022年
- 第96回関西学生選手権水泳競技大会 男子総合 4位
第98回日本学生選手権水泳競技大会 男子総合 20位
ジャパンオープン2022(50m)50m平泳ぎB決勝6位 森圭佑 - 2023年
- 第97関西学生選手権水泳競技大会 男子総合 3位
第98回日本学生選手権水泳競技大会
第65回日本選手権(25m水泳競技大会)200mバタフライB決勝7位 木倉颯太
卒業生
-
川上 光宣
KAWAKAMI
OB?OG会長(11期生)
-
田村 和照
TAMURA
後援会会長(22期生)
練習施設
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