9月26日(月)から翌年の1月23日(月)まで15回に渡って博士前期課程の学生を対象としたスポーツ科学セミナー(月曜日、14時40分~16時10分)が開催されています。
第3回目は、フットサルクラブのデウソン神戸所属、松本光平選手と横澤直樹監督をお迎えました。通常の講義形式ではなく、座談会形式で自由にディスカッションができる講義となり、様々な意見を聞くことができました。
10月24日(月)は、株式会社電通の大井義洋氏をお迎えし「サッカービジネス最前線」のタイトルで実施します。興味のある方は大学院事務室までお問合せください。
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