対面授業が23日、再開され、キャンパスに学生の元気な姿が戻ってきました。
教職員も感染防止を呼び掛ける大体大ブルーのポロシャツを着用し、学生を再び出迎えました。
授業ではこれまでも座席の間隔を空けるなどの対策を取っていますが、この日から新たに非接触型の体温計を使った体温のチェックも始まりました。
スポーツ心理学の講義では、土屋裕睦教授の合図で学生たちがスマートフォンで感染防止に関するクイズ形式の問題に挑戦していました。
クラブ活動も練習前の検温や体調管理を徹底したうえで再開されました。
キャンパスに学生の元気な姿が戻ってきました
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