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2022.12.04

楠本JAPANは準優勝~ハンドボール女子アジア選手権

ハンドボールの第19回女子アジア選手権は4日、韓国で決勝が行われ、本学の楠本繁生監督が率いる日本は延長の末、29ー34で韓国に敗れました。
日本はいずれも本学卒業生の佐々木春乃(北國銀行)がチーム最多の7点、中山佳穂(同)が6点、相澤菜月(同)が5点を挙げましたが、及びませんでした。
日本は5位以内に入り、来年11月、デンマークなどで行われる世界選手権の出場権を獲得しました。

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