ハンドボールの第19回女子アジア選手権が11月24日、韓国で始まり、体育学部の楠本繁生教授が監督を務める日本は予選ラウンドB組の初戦でタイに44ー9で快勝しました。本学の岡田彩愛選手(体育4年)、石川空選手(体育2年)も出場しました。
日本の今後の対戦は以下の通りです。
25日16時 対中国
28日16時 対香港
30日16時 対カザフスタン
上位5チームは世界選手権(2023年11月、デンマークなど)の出場権を得ます。決勝は12月4日。
※大会の詳細やユーチューブ配信は こちら
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